留学のための卒業証明書・成績証明書の翻訳・アポスティーユ
韓国へ留学される学生さんから卒業証明書、成績証明書、住民票
学校パンフレットの翻訳と認証、アポスティーユ取得のご依頼を受けました。
ご卒業前の段階からご相談を受けており、何度もメールを往復しながら少しずつ進めていきました。
メッセージを頂戴しましたので掲載させていただきます。
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私は韓国の大学に行くと決めた時からアポスティユーはどのように取るのか、翻訳は誰に頼めば良いのか、公証役場には何を持って行くのか、パスポートや資格の証明書・卒業証明書・成績証明書はどのようにすれば大学に提出出来るのかと全てが初めての経験で不安がいっぱいでした。
色々な事務所のサイトを見て、相談した結果、私はまどか法務行政書士事務所の兼先先生に決めました。
私がして頂きたい全ての書類の手続きを兼先先生はひとつ一つ丁寧に教えて頂き、見積りも詳しくして頂き、とても助かりました。
初めてばかりの私でしたが、兼崎先生のサポートのおかげで、無事に大学の提出期限までに書類を提出出来ました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は私にとってとても良い経験になりました。ありがとうございました。
私もかつて留学していた頃を思い出しながら応援する気持ちでサポートさせていただきました。
海外でのご発展とご活躍をお祈りしております。
会社定款の英文翻訳・認証・アポスティーユ
海外に子会社を設立するためのご依頼でした。
部分翻訳のご依頼でしたが、会社定款は分量としても多く、会社設立のために要素となる部分は注意深く翻訳する必要がありますので、骨の折れる仕事ですが、新たなスタートのお手伝いをすることはいつもながら意気に感じること多し、で苦になりません。
会社法がベースにある法律家として、また、前職で数々の子会社や合弁会社を設立するプロジェクトに携わった実務家として、知識と経験に基づいた翻訳を提供しております。
そしてやはり法律家が翻訳した、ということで提出先の信頼も得られるようです。
会社定款の英文翻訳は、まどか法務行政書士事務所にお任せください。
英文契約書 売買契約書
市内の材木を取り扱う会社よりご依頼があり、海外との建築資材の売買契約書の翻訳をさせていただきました。
依頼者さんからのカウンターオファーを英文で契約書に盛り込むというのがメインのご依頼でした。
実務的なところもアドバイスしながら複数回のやり取りがあり、最終的に合意となりました。
領収書をお届けした時の事業主さんの嬉しそうなお顔が印象的でした。
アメリカESTAを含む米国ビザが拒否された方のための証明書翻訳
アメリカのESTA、他米国ビザの申請が却下され、追加の情報、証明書の提出が必要な場合、
その提出書類には英語の翻訳が必要です。
要求される書類の例として、以下のものがあります。
判決謄本(犯罪歴の証明)
履歴書
戸籍(婚姻、出生、離婚、養子縁組の証明)
給与明細、銀行残高証明(財政証明)
成績証明書
弊所では各証明書の英文翻訳をいたします。
翻訳文には、翻訳者の氏名、署名を記載することが義務付けられていますが、行政書士の登録番号、職印の印影の添付により、行政書士が翻訳者であることを説明させていただきます。
法律職であり、行政手続きのプロである行政書士に、官公庁宛ての書類の作成はお任せください。
お見積り、所要日数等お気軽にご相談ください。
まどか法務 行政書士事務所
Madoka Legal Service Office
行政書士 兼先 美和 かねさき みわ
《取扱業務》
在留許可申請(外国人滞在ビザ)、
帰化申請、
国際企業法務、
国際身分関係手続き(相続、結婚、離婚)
アポスティーユ(外務省公印確認)
営業許可申請、官公庁届出、
翻訳、通訳